一口にこのスタイルと言っても、仕上がりのニュアンスは様々だ。2026年に特に注目すべき4つのバリエーションを紹介しよう。
1つ目は、70年代のジェーン・バーキンを彷彿とさせる「フレンチ・フリンジ」。作り込まない無造作な動きが、アンニュイな色気を醸し出す。2つ目は、顔まわりのレイヤーと組み合わせた「ウルフ・フリンジ」。エッジの効いたウルフカットとの相性が抜群で、Y2Kファッションの進化系として若い世代を中心に爆発的な人気を誇る。
3つ目は、センターパートから自然に外側へ流す「カーテン・フリンジ」。大人っぽい知性とエレガンスを両立させたいオフィスワーカーに最適だ。そして4つ目が、眉上で短く切り揃えた「マイクロ・フリンジ」。個性を前面に出したいハイセンスな層から熱い視線を浴びている。