2026年度の募集要項を精査すると、応募資格は0歳の乳幼児から高校生年齢まで幅広く設定されている。選考プロセスは「書類審査(1次)」と「実技・面接審査(2次)」の二段階が基本だ。志望者が最も気にする合格率だが、公式には非公開ながら関係者の話を総合すると推定10〜15%前後。いわゆる「誰でも入れる養成所」とは一線を画す厳選採用が貫かれている。
費用面についても透明性が高まっている。入所金はおよそ15万〜20万円前後、月謝はクラスや受講カリキュラムによって異なるものの月額2万〜3万円台が相場だ。一見すると安くはない投資だが、宣材写真の撮影費や定期的な内部オーディションのセッティング、プロの現場への斡旋マネジメント体制を含めたトータルパッケージと考えると、業界内でも極めて妥当かつコストパフォーマンスの高い水準と言える。