手軽に始められる職種として誤解されがちな介護福祉士や警備員だが、その現場で求められる知識と社会的責任は大きい。
超高齢社会を支える国家資格である介護福祉士は、政府による処遇改善施策や各種手当の拡充が奏功し、年々ベースアップが進んでいる。施設長やケアマネジャーへのキャリアアップを果たせば、地域平均を超える安定した待遇を獲得できる。
また、警備員に関しても施設警備や防災の高度化に伴い、専門資格を保持した人材のニーズが急増中だ。定年後のセカンドキャリアだけでなく、若い世代が安定を求めて参入するケースも増えている。