完璧に見えるふたりだが、日々の育児・子育ては試行錯誤の連続だと語る。北川はテレビ番組のインタビューで、「ワンオペになる時間帯は本当にお風呂に入れるだけでも戦場」と本音を漏らしたことがある。女優としてのストイックな一面を持ちつつも、家では泥臭く育児に向き合う姿が世の母親たちの共感を呼んだ。
そこで真価を発揮するのがDAIGOの存在だ。DAIGOは料理番組のMCを務めるようになって以来、家庭での調理や片付けも積極的に担当。「できる方ができることをやる」というフレキシブルな姿勢で、北川の負担を減らすよう努めている。どちらかが多忙な撮影に入っている期間は、もう一方が家庭のタスクを引き受ける。徹底した「ワンチーム」の意識こそが、多忙な二人の家庭を支える最大のエンジンだ。