時代が昭和から平成、そして令和へと移り変わっても、彼女が残した言葉やキャラクターたちは色褪せることがない。テレビで毎週放送されるアニメを見ながら、世代を超えた家族が同じ部屋で笑い合う。その光景こそが、彼女が人生をかけて守りたかったものなのだろう。
素顔を秘匿し続けたからこそ、読者は彼女の作品の中に自分自身の幼少期や、どこか懐かしい日常の風景を投影することができる。さくらももこという稀代のクリエイターは、自らの顔を隠すことで、永遠に人々の心に寄り添う作品群を完成させたのだ。 (出典: さくらももこ 顔(Yahoo!ニュース))
詳細を見る詳細を見る詳細を見る