グローバル展開の象徴的な成功例として外せないのが、世界的なポップスターとの共同開発によって誕生した「BT21」だ。キャラクターのコンセプトメイキングからストーリー設定までアーティスト本人が深く関与する手法により、世界中のZ世代を中心に熱狂的なファンベースを築き上げた。
メディア展開の進化も目覚ましい。言葉の壁を軽々と超える3Dショートアニメーションは、SNSやプラットフォームを通じて世界中で数億回以上の再生回数を記録。さらに動画配信大手のNetflixでのオリジナルアニメーションシリーズ展開など、映像コンテンツとしての存在感も急速に高まっている。これらはまさに現代のデジタルエンターテインメントを牽引するフロントランナーといえる。