再開発の象徴として圧倒的な存在感を放つのが、積水ハウスが手がけたランドマーク、グランドメゾン池下ザ・タワーだ。地上42階建てのスタイリッシュなフォルムは、池下のスカイラインを決定づけた。
不動産業のプロたちも、この物件の登場以降の地価推移に注視し続けている。築年数が経過しても中古市場での取引価格は高水準を維持しており、地域全体の不動産価値を引き上げる牽引役となった。
さらに周辺では新たなタワーマンション計画やマンション建設が続いており、資産価値の堅調さは揺らぎそうにない。利便性とステータス性を兼ね備えた住環境を求める富裕層の流入が、価格の下支えをしているからだ。