二人の接点が生まれたのは1995年。阪神・淡路大震災の復興支援を目的としたチャリティーイベントでの共演がきっかけだった。当時、自らドラムを叩きステージで輝いていた森高千里に、音楽を愛する江口洋介が深い関心を抱いたという。
その後、ラジオ番組での共演などを経て急接近。長髪をなびかせ情熱的な演技で人気を集めていた看板俳優と、独自の詞世界と圧倒的なスタイルでJ-POP界を魅了していたトップシンガーの交際は、当時のメディアを大いに賑わせた。傷心や多忙な時期を支え合い、1999年にゴールインした二人の姿は、多くの人々に感動を与えた。