どれほど計画を立てていても、交通機関の遅延や悪天候、突然のトラブルで空港到着が遅れてしまうことはある。万が一、出発時刻が迫ってきた場合の対処法を頭に入れておこう。
まず、保安検査場の列が長すぎて締め切りに間に合いそうにない場合は、近くにいる空港スタッフや航空会社の係員に迷わず声をかけよう。搭乗時刻が迫っている便の優先レーンへ案内してもらえるケースが多い。無言で列に並び続けて締め切りを過ぎてしまうのが最も危険だ。
また、電車やバスの遅延が原因である場合は、必ず遅延証明書を入手すること。航空会社の都合や遅延証明がある場合、振替便の手配や手数料なしでの変更に応じてもらえる可能性が高まる。ただし、LCCの場合は「理由を問わず一切の変更・払い戻し不可」という厳しい運賃体系が多い点には重々注意したい。