専修大サッカー部員ひったくり逮捕、動機の闇と出場停止の真相を徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を凝縮して配信します。

事件が発生したのは、人通りがまばらになった深夜の路上だった。帰宅途中だった女性の背後から自転車で音もなく接近し、追い抜きざまに肩に掛けられていた手提げバッグを力任せに奪い去るという手口だ。被害者は突然の衝撃で体勢を崩し、路面に倒れ込みそうになりながらも助けを求めて叫んだという。

警視庁は周辺の防犯カメラ映像を徹底的にリレー捜査し、逃走経路を綿密に特定。容疑者の割り出しを進めた結果、浮上したのが専修大学に在籍する現役部員だった。容疑は刑法235条に規定される窃盗罪。夜陰に乗じた犯行の手際や逃走の手慣れた動きからは、突発的な衝動という枠を超えた悪質性が垣間見える。