超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のストーリー終盤、物語の核心として姿を現すのがこのモンスターだ。圧倒的な巨体と地響きを伴う攻撃の数々は、従来のハンティングアクションの常識を覆すスケール感で構築されていた。
戦いは大きく二つのフェーズに分かれる。第一形態では全身を強固な岩石で覆い、まるで歩く要塞のような重厚さでハンターを追い詰める。しかし真の恐怖は、その岩が砕け散った後に訪れる。露出した細長い指状の翼爪から放たれる高密度の超音波と地振動は、フィールド全体の地形すら変貌させてしまうのだ。