話題沸騰中の 髪の立体感と透明感が激変!プロのハイライト描画法とレイヤー技について、主要な情報を整理して公開しています。

ハイライトを描く際によくある失敗が、どんな髪色や髪質であっても「真っ白」で光を入れてしまうことだ。白一色でのハイライトは、時にプラスチックのような安っぽい質感を与えてしまう。自然で深みのある仕上がりにするためには、ベースとなる髪色の色相を少しずらした高彩度・高明度のカラーを選ぶのが鉄則だ。

例えば、黒髪の場合は純白ではなく、わずかに青や紫を混ぜたハイライトを入れることで、ツヤやかな黒髪特有の美しさが際立つ。金髪であれば薄いレモンイエローやピンクがかったホワイトを使うことで、柔らかくふんわりとした毛量を演出できる。描くキャラクターの髪質(サラサラ、パーマ、濡れ髪など)に応じたブラシの硬さ使い分けも、プロならではのこだわりと言える。