7回から10回以上の照射を重ねると、経過写真における毛穴の目立ちやすさは劇的に低下する。肌表面の凹凸が滑らかになり、透明感のある肌質へと変化していく。特に粘膜に近いIラインや、色素沈着が起きやすい部位は回数を要するが、適切な出力での継続照射によって確実な結果が得られる。
ただし「完了」の定義は人それぞれだ。完璧なツルツル肌(完全無毛)を求めるならば8〜12回程度の照射が標準的であり、薄い産毛程度を残して自然に見せたい場合は6〜8回で満足するケースも多い。写真を見る際は、施術回数だけでなく「どのようなゴールを設定して撮影された写真なのか」を見極める必要がある。