八丁堀や紙屋町といった商業中枢に隣接するラウンドワン広島店は、都市型レジャーの象徴的存在として君臨している。かつての繁華街といえばショッピングや飲食が主流だったが、消費者の価値観が「モノ」から「コト」へとシフトした現在、この複合型レジャー施設が果たす役割は極めて重い。
天候に左右されず、昼夜を問わず多様なアクティビティをワンストップで楽しめる利便性は圧倒的だ。観光名所である原爆ドームや平和記念公園からも徒歩圏内に位置するため、修学旅行生や国内外からの観光客が旅程の合間に立ち寄る姿も日常茶飯事となっている。街の回遊性を高めるハブとしても機能しているのが特徴だ。