公的手続きや履歴書で迷わない瞬時の元号換算術と時代の記憶の基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。

平成28年が西暦何年にあたるのか、頭の中で瞬時に計算するための最も簡単な公式がある。「平成の年に12を引くと、西暦の下2桁になる」という引き算ルールだ。平成28年の場合、28から12を引けば「16」が導き出され、西暦2016年だと直感的に割り出せる。また、元号の起点から割り出す「平成の年数+1988=西暦」という基本式(28+1988=2016)を覚えておくのも確実だ。

干支は「申(さる)」、十干十二支で言えば「丙申(ひのえさる)」にあたる。年齢計算も明快だ。2016年(平成28年)に生まれた子どもは、誕生日を迎えると満10歳となり、ちょうど「1/2成人式」の節目に達する。履歴書の学歴・職歴欄に記載する際も、この10年というタイムスパンを基準に逆算すれば、入学・卒業年次や入社年度の齟齬を未然に防げる。