早春の吉備路を数万人のランナーが駆け抜ける一大イベント「そうじゃ吉備路マラソン」。そのスタート・ゴール地点およびメイン会場としての機能を完璧に担うのが、吉備路アリーナを含む総社市スポーツセンター全体だ。広大な敷地と最新のアリーナ設備が見事に連動し、大規模イベントのスムーズな運営を根底から支えている。
マラソン当日、アリーナ内はランナーたちの更衣室や救護本部、物販ブースとしてフル活用される。冬場の冷え込みからランナーを守る空調設備や、動線を計算し尽くした空間レイアウトは、参加者からも「ストレスなく走りに集中できる」と極めて高い評価を得ている。四季を通じて多彩なスポーツの祭典を受け止めるキャパシティこそ、この複合拠点の真骨頂だ。