本誌が独自に入手した業界関係者からのリーク情報によると、来期に向けて各メーカーがしのぎを削っているのが「超軽量×完全防水」の極限スペックだ。従来のシームテープ加工にとどまらず、縫い目自体を無くした無縫製ウェルディング技術や、ミリタリースペックを超える耐水圧を誇る新開発の透湿防水メンブレンを全面採用した次世代モデルが密かにテストされている。
重量わずか数十グラムという超軽量設計でありながら、ゲリラ豪雨や水辺のアクティビティでも内部への浸水を完全にシャットアウトする。ジッパー部には指一本でスムーズに開閉できる磁気止水ファスナーが搭載される見込みだ。スマートフォンなどの精密機器を濡らさず安全に持ち運べる安心感は、天候が読めない野外フェスやアウトドアシーンにおいても最大の武器となるに違いない。