全国に店舗網を広げる株式会社ラウンドワンの歴史は、市場の変化に対応し続けた挑戦の歴史でもある。代表取締役社長の杉野公彦氏が推し進めてきたのは、かつて斜陽産業と揶揄されたボウリング場を、最先端の総合アミューズメント施設へと再生させる大胆なパラダイムシフトだった。
現在のアミューズメント産業は、バンダイナムコアミューズメントをはじめとする競合他社が独自のキャラクターIPや体感型VR施設を展開し、激しいシェア争いを繰り広げている。その中でラウンドワンは、スポーツとデジタルゲーム、そしてプライズゲームを融合させた独自のスケールメリットで差別化を図り、業界をリードし続けている。