近年のサステナビリティへの意識の高まりに応え、資生堂は容器の再利用(リユース)を強く推奨している。過去のお気に入りのコンパクトケースに、最新のレフィルをセットして使い続けるユーザーも増えた。コンパクトの規格は互換性が保たれており、お気に入りの年のケースを末長く愛用できる設計になっているのだ。
さらに、外箱パッケージには環境配慮型のペーパーが使用され、製造工程におけるCO2排出量削減にも取り組まれている。美しさを追求することと環境負荷を減らすことが両立されたプロダクト設計は、Z世代をはじめとする環境意識の高い現代の消費者からも高い支持を獲得している。