不況やECの台頭により空き区画が目立っていた大型ショッピングモールや駅ビルにとって、これらの体験型プレイエリアは最強の「集客フック」として機能している。物販中心の店舗構成から、時間を消費する体験型エンターテインメントへの舵切りが各地で進む。
地域密着型のコンパクトなプレイエリアから、数千平方メートルを誇る超大型複合施設まで、街のスケールに合わせた多様な出店パターンが登場。子育て世代を引き寄せる強力な磁石として機能するため、自治体と民間企業が連携して駅前再開発の核として誘致するケースも全国で相次いでいる。