端末のオペレーティングシステムによる微妙なUIの差異にも注意を払う必要がある。iOS版アプリでは、iOS標準の「共有シート」が立ち上がるため、エアドロップ(AirDrop)や他のメッセージアプリへの転送と並んで二次元コード表示が選べる設計になっている。画面上にコードが浮かび上がれば、相手のカメラで読み取ってもらうだけで即座にフォローへと誘導可能だ。
Android版の場合、システム固有のパーミッションやバージョンによって「共有」メニューの階層が深く潜っているケースが見受けられる。標準のプロフィール共有機能を素早く呼び出すためには、アプリを最新バージョンへ常時更新しておくのが鉄則だ。さらに、画面の明るさ(自動輝度調整)が低いと相手の端末で読み取りエラーが頻発するため、二次元コードを表示した瞬間に画面輝度を最大化する気配りも欠かせない。