トイ・プードル最大の魅力である「ぬいぐるみのようなふわふわ感」を自宅で再現するには、洗顔後のドライイング作業と最新のバス技法が威力を発揮する。サロン現場で導入が進むマイクロバブルバス技法は、肉眼では見えない超微細な泡が毛穴の奥まで入り込み、ゴシゴシ擦ることなく皮脂汚れを浮かせて落とす優れものだ。
この技術を取り入れることで、擦り洗いによる摩擦から被毛ケアのダメージを最小限に抑えることができる。タオルドライの段階で水分を8割方しっかり拭き取り、スリッカーブラシで毛の根元から風を送り込みながらドライングを行う。この一連の工程を守るだけで、サロン帰りのような立ち上がりと弾力が自宅でも実現する。