強烈な臭いと手荒れを防ぐ!ぎんなんの果肉をツルッと剥く最新技の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

果肉に含まれるギンコール酸などの成分は、強力なアレルゲンとして皮膚にかぶれや発疹を引き起こす。素手で触れるのは絶対NGだ。作業時には厚手のゴム手袋と保護メガネの着用が欠かせない。

従来の「バケツで水浸けして素手でもみ洗い」という方法は、部屋中や庭に強烈な酪酸臭を充満させる元凶だった。そこで注目されている最新の裏ワザが、密閉式の二重フリーザーバッグを活用した水浸け発酵法だ。厚手のジップ付き保存袋に拾ってきた実と少量の水を入れ、空気を抜いて完全に密閉する。そのまま数日間放置すると、果肉が自然に軟化する。

柔らかくなった実を袋の上から手でもみほぐせば、手を一切汚さず、あの強烈な臭気を部屋に漏らすこともない。あとは袋の隅を小さく切り取り、中の液体と果肉のクズだけを洗い流す。殻に包まれた綺麗な種子だけが袋の中に残る仕組みだ。