履歴書の免許欄で落とされない!採用率が激変する正しい書き方にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

履歴書へ記載する際、最も重視されるのは略称を使わず正式名称で記述することだ。普段の会話で「車の免許」と呼んでいるものであっても、書類上は「普通自動車第一種運転免許」と正確に記さなければならない。オートマチック車限定の条件が付されている場合は、「普通自動車第一種運転免許(AT限定)」と名称の末尾に括弧書きで付記するのが標準的なルールとなる。

現在教習所に通っている最中であったり、試験の合否待ちであったりする場合も、放置せずに記載することで意欲や業務適性をアピールできる。その際は「普通自動車第一種運転免許 取得予定(2026年3月)」のように、具体的な取得見込み時期を明記するのが鉄則だ。業務で運転が必須となる求人においては、取得予定の旨が明記されているかどうかが選考通過の生命線となる。

原付や自動二輪、大型免許などを複数保持している場合は、上位区分や業務に関連する免許を優先しつつ、取得年月の古い順から時系列で並べていく。免許の記載がすべて完了した後に資格を並べ、最後の行に右寄せで「以上」と記す構成が最も美しく、人事担当者に好印象を与える。