ハードウェア市場では、性能向上を遂げたPlayStation 5の普及が進む一方で、任天堂株式会社が手がけるNintendo Switchの後継機を巡る攻防が佳境を迎えている。グラフィック描写の極致を目指すハイエンド路線と、独自のゲーム体験を創出するモバイル・据え置きハイブリッド路線。両者の戦略の違いは鮮明だ。
サードパーティ製タイトルのマルチプラットフォーム展開も加速しており、ハードの垣根を越えたユーザー獲得合戦は一段と激しさを増している。どちらのハードが主導権を握るのか、開発スタジオの動きからも目が離せない。