多くの人が「自分は奥目なのだろうか」と疑問を抱く。日本メイクアップ技術検定協会の視点やプロの骨格診断でも注目される見分け方のポイントは、横顔の立体感と眉骨の突出度合いにある。定規や指を眉骨と頬骨に当てた際、まぶたやまつ毛が触れにくい場合は奥目の傾向が強いとされる。
また、よく混同される「求心顔」との違いも知っておきたい。求心顔は目と目の距離が中央に寄っている顔立ちの配置を指すのに対し、奥目はあくまで奥行き(前後)の位置関係を表す言葉だ。求心顔でありながら奥目であるケースもあれば、離れ目でありながら奥目であるケースも存在する。この混同を解き明かすことこそ、コンプレックス解消の第一歩だ。