2015年の「ブライトンの奇跡」、2019年の自国開催ベスト8に続き、さらなる高みである「ベスト4以上」を目指したラグビー日本代表。プールDに組み込まれた日本は、世界の分厚い壁と真正面から激突しました。
勝てば決勝トーナメント進出が決まる大一番となったアルゼンチン戦では、アマト・ファカタヴァや齋藤直人のトライで食らいつき、後半終盤まで一進一退の攻防を展開。しかし、フィジカルの接点と決定力でわずかに及ばず、通算成績2勝2敗・プール3位で無念の敗退となりました。
目標のベスト8入りは逃したものの、主将・姫野和樹やリーチ・マイケルが見せた鬼気迫るタックル、ファカタヴァの台頭など、次代へと続く確かな爪痕を残しました。