雨の日の通勤、子どもの部活動送迎、キャンプやゴルフ帰りなど、泥や水滴で汚れた靴をそのまま車内へ持ち込むとフロアマットにシミやカビが発生する原因になります。過酷なコンディションで威力を発揮するのが、防水仕様の車用シューズトレイです。
防水トレイを選ぶ際は、フチの高さ(立ち上がり)が3cm以上ある深型設計を推奨します。雪や泥水がトレイの外へ溢れ出すのを物理的に防ぎ、帰宅後はトレイごと取り出して水洗いするだけで手入れが完了します。TPE(熱可塑性エラストマー)素材のトレイは、ゴム特有の不快な臭いがなく、耐候性にも優れているため長期間の使用に耐えられます。
また、密閉された車内空間では臭い対策も欠かせません。濡れた靴を保管するボックス内には、シリカゲル乾燥剤や車載用消臭剤を必ず同封し、雑菌の繁殖と悪臭の充満を未然に防ぐ動線を作っておくことが大切です。