「そうは言っても、夏の電気代が恐ろしい」というのは、多くの家庭の本音だろう。しかし、ハムスターが熱中症になり動物病院に駆け込んだ場合の治療費や入院費は、エアコンを1ヶ月つけっぱなしにする電気代を遥かに上回る。命を守るコストとして、エアコンは必要不可欠な経費だ。
少しでも電気代を抑えるためには、エアコンの「自動運転モード」を活用するのが最も効率的だ。頻繁にオン・オフを繰り返すよりも、一定の温度で24時間稼働させた方が消費電力を抑えられる。また、遮光カーテンで直射日光を遮り、サーキュレーターを併用して部屋全体の空気を循環させることで、設定温度を26℃〜27℃に保ちつつ、ケージ周辺を適温に維持することが可能になる。