タコスのクオリティを劇的に引き上げるのが、手作りのフレッシュディップです。市販の瓶詰めソースも手軽ですが、生の野菜を使った作りたてのソースは香りと瑞々しさが格別です。
自家製サルサソースの簡単レシピ(ピコ・デ・ガヨ)
生のトマトと玉ねぎを使ったメキシコの万能ソース「ピコ・デ・ガヨ」は、切って混ぜるだけで完成します。
- トマト(2個)はヘタと種を取り除き、5ミリ角の粗みじんに切る。
- 玉ねぎ(1/4個)を細かいみじん切りにし、辛味が強い場合は冷水に5分さらしてしっかり水気を絞る。
- ボウルにトマト、玉ねぎ、刻んだパクチー(大さじ1〜2)、ライム果汁(大さじ1)、オリーブオイル(小さじ1)、塩(小さじ1/2)、すりおろしニンニク(少々)を合わせる。
- 冷蔵庫で15〜30分ほど休ませ、味を馴染ませる。
※食べる直前に出た余分な水分は軽く切っておくと、トルティーヤが破れにくくなります。
本格ワカモレの作り方(アボカドディップ)
アボカドのまろやかなコクがスパイスの刺激を包み込む、タコスに欠かせない濃厚ソースです。
- 完熟アボカド(2個)の皮と種を取り除き、ボウルに入れてフォークで粗くつぶす(少し果肉の塊を残すと食感が良くなります)。
- すぐにライム果汁(またはレモン汁)大さじ1を回しかけて混ぜ、酸化による変色を防ぐ。
- みじん切りにした玉ねぎ(大さじ2)、みじん切りトマト(大さじ2)、すりおろしニンニク(小さじ1/3)、塩(小さじ1/2)、クミンパウダー(少々)を加える。
- 全体を均一に混ぜ合わせ、味を見て塩加減を調整する。
これらのソースは、余ってもトルティーヤチップスのディップやトーストの具材として翌日も美味しく活用できます。