スクワットの強さを評価する際、単純な絶対重量だけでなく「体重比」で評価するのが国際的なスタンダードです。2026年のストレングス基準データをもとに、レベル別の目安重量をまとめました。
【男性トレーニーの体重別・スクワット1RM基準値】
- 体重60kg: 初心者基準 約50〜60kg(自重の1.0倍) / 中級者 約85〜90kg(1.5倍) / 上級者 約120kg以上(2.0倍)
- 体重70kg: 初心者基準 約60〜70kg(自重の1.0倍) / 中級者 約100〜105kg(1.5倍) / 上級者 約140kg以上(2.0倍)
- 体重80kg: 初心者基準 約70〜80kg(自重の1.0倍) / 中級者 約115〜120kg(1.5倍) / 上級者 約160kg以上(2.0倍)
【女性トレーニーの体重別・目標重量基準値】
- 体重50kg: 初心者基準 約25〜30kg(自重の0.5〜0.6倍) / 中級者目標 約45〜50kg(1.0倍) / 上級者 約65〜75kg(1.3〜1.5倍)
- 体重60kg: 初心者基準 約30〜35kg(自重の0.5〜0.6倍) / 中級者目標 約55〜60kg(1.0倍) / 上級者 約80〜90kg(1.3〜1.5倍)
男性初心者の最初の壁は「自重と同等のバーベル重量」、女性は「自重の約8割」を正しいフォーム(大腿部が床と平行になるパラレルスクワット)で挙上できるかどうかが脱初心者の分水嶺となります。