会社支給のPCなどでシステム設定の変更が制限されていたり、アプリの追加が禁止されていたりする環境では、Webブラウザ上で完結する無料の手書き検索サービスが重宝します。ブックマークに登録しておくだけで、端末を問わずいつでも利用可能です。
代表的な無料ツールには以下のようなものがあります。
1. 漢字辞典ONLINE(手書き漢字検索):
Webサイト上の枠内にマウスや指で漢字を描くだけで、画数や筆順が多少崩れていても精度の高い候補を提示してくれます。候補をクリックすると、読み方、意味、部首、画数、熟語の用例まで詳細なデータが一目で確認できる定番サービスです。
2. Google翻訳の手書き機能:
Google翻訳の入力欄左下にあるペンのアイコンをクリックすると、手書き入力パッドが立ち上がります。非常に強力な文字認識アルゴリズムが組み込まれており、多少の殴り書きや走り書きであっても極めて正確に漢字を特定してくれます。
3. もじナビ(mojinavi):
人名用漢字や旧字体、異体字などの珍しい漢字の検索に強みを持つデータベースサイトです。公文書や歴史的な資料に出てくる難解な文字を調べたいときに抜群の力を発揮します。