ネット上の言葉遊びコミュニティでしばしば議論になるのが、「どこまでを食べ物として認めるか」というルール判定の境界線です。特に以下の3点は、対戦前にあらかじめ留意しておくべき重要なポイントです。
第一に、「ろく助塩」のような調味料や、「ローリエ」「ローズマリー」といった香辛料・ハーブ類の扱いです。厳密な「単品でそのまま食べる主食・副菜」のみに限定するルールでは物言いがつく可能性がありますが、広義の「食品・食材・口に入るもの」という枠組みであれば立派な正解となります。場を盛り上げる小ネタとしても機能するため、ローカルルールの確認を行っておくと安全です。
第二に、最も注意すべき「自爆ワード」の存在です。代表例が「ローストチキン」や「ローストポーク」「ロールパン(カタカナのンで終わる)」などです。響きが自然で美味しそうなメニューであるため、焦っていると無意識に発言してしまい、語尾の「ん」で即座に敗北が決定するトラップとなり得ます。
第三に、「ロザリオビアンコ」などの品種名をどこまで許容するかという点です。単に「ぶどう」と言う代わりに正式品種名を出すことは知識のアピールになりますが、参加者全員の合意が得られない場合は「ロザリオ」や「ロメインレタス」のように、一般名称として広く普及している言葉を選択するのがスマートな立ち回りです。