4階のフードコートとレストラン街は、まさに熱気のるつぼだ。近年大幅に増床・リニューアルされた食のエリアでは、敷居が高いと思われがちな京都の老舗茶舗による抹茶スイーツや、行列の絶えない地元の実力派ラーメン店が軒を連ねる。
一方で、手軽に日本食を楽しみたい外国人に向けたタッチパネル式の多言語オーダーシステムも完璧に稼働。言葉の壁を感じることなく、和牛バーガーから本格的な天ぷら、ヴィーガン対応の精進ラーメンまでが目移りするほど並ぶ。昼時に差し掛かると席を確保するのも一苦労だが、回転率の高さと多様な選択肢は、旅の貴重な一食を裏切らない。