プロゲーマー・ときどの経歴は、世界最大の格闘ゲーム大会「EVO(Evolution Championship Series)」の歴史そのものと言っても過言ではありません。
弱冠17歳だった2002年のEVOにおいて、『カプコン VS. SNK 2』部門で初出場初優勝の快挙を達成。その後も数多のタイトルで実績を積み重ね、2017年のEVO『ストリートファイターV』部門では、ルーザーズ(敗者復活枠)から怒涛の連勝を飾って劇的な世界王者に輝きました。表彰台で見せた「Fighting games are something so great(格闘ゲームは本当に素晴らしい)」という感動のスピーチは、世界の格闘ゲームファンの胸を今なお熱くさせています。
『ストリートファイター6』が競技シーンの主流となった現在も、プロeスポーツチーム「REJECT」の絶対的エースとして牽引。豪鬼やケンといった高難度キャラクターを自在に操り、国内最高峰の「ストリートファイターリーグ: Pro-JP」や世界大会「CAPCOM CUP」の予選トーナメントでもトップクラスの成績を維持しています。最新ニュースでも若手有力選手を相手に円熟味を帯びた試合運びで勝利を収め、その存在感は揺らぎません。