大型連休やお盆、年末年始、あるいは平日の朝夕ラッシュ時、新幹線中央口のみどりの窓口や券売機前には数十メートルにおよぶ長蛇の列ができます。ここで時間を取られて指定席の発車時刻を逃してしまうトラブルは日常茶飯事です。
こうした混雑を回避するための最も有効な穴場が、「新幹線南口」の切符売り場です。中央口から徒歩1分強ほど南側へ進んだ場所にある南口は、中央口に比べて格段に利用客が少なく、窓口・券売機ともに列が短い傾向にあります。
さらに、オペレーターと通話しながら購入できる新大阪駅のみどりの券売機プラスの混雑状況にも注目です。通常のみどりの窓口が混み合っている時間帯でも、操作パネル型の券売機プラスは意外なほど回転が早く、学割や証明書が必要な特殊な切符でもスムーズに発券できます。急いでいるときは、迷わず南口売り場へ回るか、券売機プラスの空き状況を確認するのが賢い選択です。