4月26日を代表する記念日といえば、語呂合わせの「4(よい)26(ふろ)」に由来する「よい風呂の日」です。親子で一緒にお風呂に入って親子の対話を深めたり、日頃の入浴習慣を見直して健康づくりに役立てたりすることを目的として制定されました。
この記念日が一躍広く認知されるきっかけとなったのが、古代ローマの浴場設計技師が現代日本の銭湯へタイムスリップする大ヒット映画『テルマエ・ロマエ』です。映画の公開日が2012年4月26日(よい風呂の日)に設定されたことで、日本独特の温浴文化とともに記念日の存在が全国へ強く印象づけられました。
季節の変わり目で自律神経が乱れやすい春先こそ、湯船に浸かる価値が高まります。38度〜40度のぬるめのお湯に15分ほど浸かる「微温浴」は、副交感神経を優位にして上質な睡眠を促す効果が実証されています。炭酸ガス系の入浴剤を活用すれば血流促進効果が高まり、日々のデスクワークで蓄積した肩こりや眼精疲労の緩和に直結します。