アドブルーとは?切れると再始動不能に!仕組み・補充費用と注意点の真相に関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

Q1:アドブルーの警告灯がついたら、あと何キロくらい走れますか?
A1:車種によって異なりますが、最初の警告(第1段階)が出た時点でおよそ1,000km〜2,400km程度走行可能です。すぐに車が止まることはありませんが、エンジンを切ると再始動できなくなるカウントダウンが始まりますので、警告が出たら数日〜1週間以内に必ず補充してください。

Q2:ガソリンスタンドならどこの店舗でもアドブルーを入れられますか?
A2:すべてのスタンドに常備されているわけではありません。大型トラックが出入りする幹線道路沿いのスタンドや、高速道路のサービスエリア内GSには計量機やBOX在庫が高確率でありますが、街中の小型店舗では取り扱いがない場合もあります。事前にWebサイト等で「AdBlue取扱店」を確認するか、スタッフに問い合わせるのが確実です。

Q3:万が一、ボディや手にかかってしまったらどうすればいいですか?
A3:アドブルーは毒物劇物ではありませんが、弱アルカリ性のため皮膚についた場合は石鹸と水で洗い流してください。車体や塗装面、ホイールについた場合は、乾いて白く結晶化・腐食する前に、速やかに大量の水道水で洗い流せば問題ありません。

Q4:余ったアドブルーは一般ゴミとして捨てられますか?
A4:中身の液体をそのまま下水道や側溝、土壌に流すことは環境保護の観点から禁止されています。使い切れずに余った廃液は、購入したガソリンスタンドや自動車整備工場に引き取りを依頼してください。空になった外箱段ボールと内袋プラスチックは、各自治体の分別ルールに従って処分可能です。