ネット上の掲示板やSNS、旅行口コミサイトに寄せられた膨大な体験談を精査すると、サファリならではの感動と同時に、事前の思い込みによる落とし穴も見えてきます。
現場で聞こえる絶賛の声
「ジャングルバスの金網越しにライオンの息遣いが伝わってきて、子どもだけでなく大人も叫ぶほど大興奮した」「自家用車でバイソンの群れに囲まれた瞬間はジュラシックパークの世界に入り込んだようなスリルだった」など、動物園では決して味わえないダイナミズムに対する評価は圧倒的です。
利用者が口を揃える注意点とデメリット
一方で、現場を経験したからこそわかるネガティブなフィードバックも目立ちます。
- 「自家用車で一周した後、ボディ全体が泥とフンの混じった水飛沫で汚れ、旅先でコイン洗車場を探す羽目になった。」
- 「ジャングルバスの当日券が夕方の便しか残っておらず、ふれあいゾーンで3時間以上時間を潰さなければならなかった。」
- 「標高が高いため、真夏でも風が冷たい日があったり、冬場は強風で極寒になる。防寒・体温調整の準備が不足していた。」
現地の環境は標高約600メートルの安心院高原に位置するため、平地と比べて気温が2〜4度低く、天候の急変が起きやすい点にも注意が必要です。