ディズニー最新映画の目玉として「D23」で世界初解禁された初期映像およびコンセプトアートは、ファンの予想を遥かに超える劇的な変化を提示しました。
まず大きなトピックとして描かれたのが、アレンデール王国の女王となったアナとクリストフの結婚です。長年育んできた2人の愛がついに結実し、豪華な婚礼の儀やアナの新たなヘアスタイル、華やかなドレス姿が披露されました。さらに、愛されキャラクターであるオラフにも「恋の予感」とも取れる新たな出会いが示唆され、王国は祝福ムードに包まれます。
しかし、物語は単なるハッピーエンドの先を描くにとどまりません。平穏な王国を揺るがすのは、エルサの前に突如として現れる「謎のポータル(異次元の扉)」と、そこに広がる危険に満ちた凍てついた世界です。これまでのシリーズでは自然の精霊や自身の内面と向き合ってきたエルサですが、本作ではシリーズ初となる本格的な「氷のヴィラン(敵対者)」や謎めいた女性キャラクターと対峙することになります。
第2作で「第5の精霊」としての自己を受け入れたエルサですが、なぜ彼女だけに魔法が与えられたのか、その魔法の起源にはまだ語られていない深遠な秘密が残されています。姉妹がそれぞれの居場所を見つけた後の「真の試練」を描くプロットは、往年のファンにとってもスリリングな展開を予感させます。