母国スウェーデンのAIKソルナで16歳にしてプロデビューを果たしたイサクは、瞬く間に欧州のスカウトから注目を浴び、2017年に名門ボルシア・ドルトムントへ加入しました。しかし、若きストライカーを待っていたのは分厚い選手層と出場機会の不足という高い壁でした。オランダのヴィレムIIへの期限付き移籍でゴールを量産して復調のきっかけを掴むと、2019年に完全移籍したレアル・ソシエダでの経歴が彼のキャリアを大きく好転させます。
ラ・リーガの舞台で技術に磨きをかけたイサクは、コパ・デル・レイ優勝の立役者となるなど確固たる地位を確立。その活躍が評価され、2022年夏に当時のクラブ史上最高額となる約6300万ポンド(約100億円以上)の移籍金でニューカッスルへステップアップを果たしました。セント・ジェームズ・パークに足を踏み入れて以来、背番号14を背負って驚異的なペースでゴールを重ね、クラブを牽引する押しも押されもせぬエースへと成長を遂げています。