雑菌臭を根本から撃退するためには、定期的な洗濯機自体のケアと、衣類の集中除菌が不可欠です。洗濯アドバイザーも推奨するのが、塩素系または高濃度の「洗濯槽クリーナー」を使った定期メンテナンス。月に1回程度、洗濯槽の裏側に潜むカビやヌメリを一掃することで、雑菌が衣類に移るリスクを激減させることができます。
また、すでに生乾き臭が染み付いてしまったタオルや服には、洗剤と一緒に「酸素系漂白剤」(粉末タイプが特に効果的)をぬるま湯に溶かしてつけ置きするのがベストです。40度〜50度のお湯を使うことで漂白・除菌成分が活性化し、頑固にへばりついたモラクセラ菌とそのエサとなる皮脂汚れを根元から分解できます。