基本の技に慣れてきたら、立体感のある造形技に挑戦してみましょう。指をひねる動作や、特定の指からひもを外すテクニックが加わります。
美しくそびえ立つ「東京タワー」の作り方
1. 親指と人差し指にひもをかけ、片方の手でひもを引いてクロスを作ります。
2. 口を使って中央のひもをくわえて手前に引きつつ、指先を反転させてひもを交差させます。
3. 親指と人差し指のひもを順番に入れ替え、下に引っ張ると、先端が尖った美しい「東京タワー」のシルエットが立ち上がります。
※角度を変えて逆さに持つと「エッフェル塔」としても楽しめます。
日本の象徴「富士山」の作り方
1. 基本の構えからスタートします。
2. 親指で小指の手前にあるひもを下からすくい取ります。
3. 小指のひもを外し、親指にかかっている下のひもを外します。
4. 中央に残った山型のラインを整えると、末広がりの美しい「富士山」が現れます。
動きがかわいい「カメ」のやり方
中央に甲羅、四方に足が広がる「カメ」は子どもたちに大人気の技です。指にかかっているひもを順番に隣の指へ移し替える繊細な工程がありますが、甲羅部分のひし形が浮かび上がった瞬間の達成感は格別です。