八代亜紀さんの個人事務所であった「株式会社ミリオン企画」で代表取締役社長を務めていた増田登氏ですが、2021年の離婚成立と同時に同職を辞任し、事務所を完全に離脱しました。2026年を迎えた現在、増田登氏は70歳代前半を迎えており、芸能界のビジネスからは完全に身を引いています。
離婚直後、一部メディアでは音楽関係のプロデュースや後進の指導にあたるのではないかとも囁かれていましたが、実際には新たな芸能法人を立ち上げたり、表立ったマネジメント業を展開したりする動きは確認されていません。取材関係者の証言によると、かつて暮らしていた都心の豪邸を離れ、現在は首都圏近郊の閑静な住宅街で静かに余生を過ごしていると伝えられています。
ミリオン企画時代は八代さんのスケジュール管理からコンサート制作、ギャラリーの運営に至るまで全権を握る「敏腕プロデューサー兼社長」として業界内に知られていましたが、現在では定期収入を得るビジネスマンというよりも、これまでの蓄えをもとにした年金生活者としての暮らしが定着しています。近隣住民からも目立つトラブルや派手な交友関係は目撃されておらず、かつて国民的歌手の夫としてメディアに露出していた面影を感じさせないほど、平穏な日常を守り続けています。