2026年シーズン、新緑が眩しい初夏から秋口にかけて、北海道各地(十勝、小樽、函館、旭川など)では注目の伝説的イベントが目白押しだ。澄んだ空気の中をパレードランする姿は、まさに動く自動車博物館そのもの。事前に公開されている開催日程をチェックし、遠方からツーリングを兼ねて訪れるファンも年々増えている。
今回の独占取材で特に注目したのは、滅多に公の場へ姿を現さない「激レア出展車」の存在だ。半世紀前のコンディションをそのまま保った幻の国産スポーツカーや、海外のクラシックレースを戦い抜いた激レアGTモデルが、オーナーの惜しみない愛によって奇跡的な状態で展示されている。会場に設置された限定ギャラリーでは、細部まで磨き込まれたパーツやエンジンの造形美を間近で鑑賞でき、旧車ファンの視線を釘付けにしていた。