花火の遺物ビルドで最も重要な要素は、速度の厳選と調整です。基本的には「仮想空間を漫遊するメッセンジャー」4セット、または「メッセンジャー」2セットに「宝命長存の蒔者」や「流雲無痕の過客」などを組み合わせた2セット複合が安定します。
オーナメントの選択肢としては、味方全体の会心ダメージを引き上げる「折れた竜骨」(効果抵抗30%以上が必要)が最も汎用性に優れています。量子アタッカーと組む場合は「夢の地ピノコニー」、耐久面や攻撃力を底上げしたい場合は「老いぬ者の仙舟」も有力な候補です。
メインステータスの推奨構成は以下の通りです。
- 胴体:会心ダメージ(スキルによるバフ量を最大化)
- 脚部:速度(最重要ステータス)
- 次元界オーブ:HP% または 防御力%(耐久力確保)
- 連結縄:EP回復効率(3ターンごとの必殺技ループに必須)
運用の鍵を握る速度調整は、アタッカーを置き去りにして花火自身が先行し続ける「高速型(目標:速度160以上)」が主流です。これにより、足の遅いアタッカーを毎ターン前方に引っ張り上げ、疑似的にアタッカーの速度を160相当へと引き上げることができます。