歌い手としての活動にとどまらず、近年彼女が見せているクリエイティブディレクターとしての手腕も極めて高い評価を得ている。ボーイズグループの統括プロデュースを手掛け、楽曲やパフォーマンスの細部に至るまで自身の哲学を注入。次世代の才能を育成するメンターとしての手腕を遺憾なく発揮している。
一方で、SMの歴代女性アーティストで構成されたドリームユニット『GOT the beat』では、少女時代やRed Velvet、aespaといった後輩たちを従え、センターで圧倒的なカリスマ性を誇示。世代を超えたオールスターが集う過酷なステージにおいて、一瞬で場の空気を掌握するダンスのキレとボーカルの存在感は、まさに「K-POPの女王」の称号にふさわしいものだった。