あらゆる方法を試しても抜けない、あるいは指の色が紫色や青白く変わり、感覚がなくなってきた場合は、一刻を争う。これは「絞扼(こうやく)状態」と呼ばれ、最悪の場合、組織が壊死して切断を余儀なくされることもある。目安としては、自力での試行錯誤は「30分」を限界とすべきだ。
緊急時は、最寄りの消防署(出張所)に連絡するか、整形外科を受診しよう。消防署には専用のリングカッターが常備されており、多くの場合は無償で切断してくれる。ただし、前述の通りスマートリングなどの特殊素材や電子機器内蔵タイプは対応できない場合もあるため、事前に電話で状況を伝えることが重要だ。大切な指を守るためにも、プライドや指輪への未練は捨て、早めの決断を下してほしい。 (出典: 指輪 外し 方(Yahoo!ニュース))
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