『ログ・ホライズン』は、NHK Eテレという公共放送の枠で第1期(2013年〜2014年)、第2期(2014年〜2015年)、そして脱税騒動を経た後の2021年に第3期『ログ・ホライズン 円卓崩壊』が放送された異例の実績を持ちます。
アニメ第4期が制作される可能性については、以下の2点が決定打となります。
第一に「アニメ化に必要な原作ストックの量」です。第3期は1クール(全12話)構成で原作第11巻〜第12巻周辺を駆け抜ける形となりました。第4期を1クールまたは2クールで成立させるためには、未アニメ化のエピソード(第13巻以降)のまとまった分量が必要となります。
第二に「出版展開との連動」です。NHKでの放送は教育的・知的なエンターテインメントとして高く評価された実績があるため、原作書籍の再始動や物語のクライマックス突入に合わせて企画が動く可能性は十分に考えられます。