名物の料理を引き立てる主役といえば、日本全国の酒蔵からダイレクトに買い付ける銘酒の数々だ。常時40種類以上が揃う日本酒リストには、十四代や飛露喜といったプレミアム銘柄から、地方の小さな蔵元が手掛ける隠れた逸品までがずらりと並ぶ。
料理と酒の相性を熟知したスタッフが提案するペアリングは、まさに至福の体験をもたらす。さらに、季節限定で提供される裏メニューや日替わりの小鉢など、いつ訪れても新しい発見がある仕掛けが散りばめられている。酒器の温度帯まで細かく計算された一杯が、手料理の味わいを何倍にも膨らませる。